Vision
あらゆる人生が受け入れられる社会へ
私たちは、誰もが自分の人生を安心して生きられる社会を目指しています。
社会の中には、さまざまな理由で生きづらさを感じている人たちがいます。
学校に通えなくなった子どもたち。
心の不調を抱える人たち。
障害や孤立によって社会とのつながりを失ってしまった人たち。
こうした人たちは決して特別な存在ではありません。
誰の人生にも、立ち止まる時期があります。
私たちは、その時に安心して過ごせる
**「居場所」**が必要だと考えています。
居場所から人生は動き出す
人は、安心していられる場所があるとき、少しずつ前に進むことができます。
自分のペースで過ごせる場所。
ありのままを受け入れてもらえる場所。
無理をしなくても関われる場所。
そんな居場所があるとき、人は少しずつ社会とのつながりを取り戻していきます。
そして
居場所
働く
社会とつながる
という流れが生まれていきます。
私たちは、居場所を社会参加の入口として考えています。
社会の仕組みを変えていく
私たちが目指しているのは、単に支援の場をつくることではありません。
居場所を社会の中に広げ、
誰もが参加できる仕組みをつくることです。
企業、地域、教育、行政など、さまざまな分野と連携しながら
誰もが社会と関われる環境を広げていきます。
居場所が特別な支援ではなく、
社会の中に当たり前に存在する未来を目指しています。
日本から世界へ
生きづらさや孤立の問題は、日本だけのものではありません。
世界中で多くの人が、社会とのつながりを失う不安を抱えています。
私たちは、日本で積み重ねてきた経験をもとに、
この取り組みをアジアや世界へと広げていきたいと考えています。
現在はミャンマーで、
障害のある子どもたちのための学校づくりにも取り組んでいます。
社会インフラとしての居場所
将来、居場所は特別な支援ではなく、
社会の中に自然に存在するものになると私たちは考えています。
安心して立ち寄れる場所。
働くきっかけを見つけられる場所。
人と人がつながる場所。
そんな居場所のネットワークが社会の中に広がることで、
誰もが自分らしく生きられる社会に近づいていきます。
光が差し込む居場所を、すべての人に
森には、さまざまな生き物が共に生きています。
それぞれが違う存在でありながら、同じ場所で共存しています。
私たちも、そんな社会をつくりたいと考えています。
光が差し込む居場所を、すべての人に。
それが、まろわの杜のビジョンです。